ボートのオーナーになるにはFOR OWNER

ボートや水上バイクを買って、船のオーナーになろう!

『ALL MARINE LIFE』では、楽しく安全なマリンライフを過ごして頂くために、ボートや水上バイクの購入までに必要なことをまとめてみました!
※実際には、お客様ご自身にあった方法をご自身でご検討ください。参考情報です。

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ボートの係留・保管場所を考えていますか?

ボートを河川や港などに無断で係留する事は違法です。
モーターボート、プレジャーボートなどを所有する時は、係留・保管場所をどのようにするのか考えておきましょう。
ボートの種類、サイズによって、係留する施設や係留に関わる維持費なども変わってきます。

車で言えば月極駐車場のようなもの
ボートにも保管が必要です!

ボートの保管場所がきまっていない!
ボートの保管場所が決まっている!
陸置きする保管方法
陸置きする保管方法

■ 陸置きする場合

海上からボートを専用のクレーンなどで吊り上げて、陸上で保管します。

【メリット】
・船底に貝などが付着しない
・海水などで船が傷まない

【デメリット】
・専用のクレーンで出し入れするので、ボートや船を出航させるのに時間が掛かる。

海やハーバー、マリーナなど海上に保管する方法
海やハーバー、マリーナなど海上に保管する方法

■ 係留する場合

車の駐車場と同じように、海上に保管する場所を契約します。
月額などの年間契約が多いです。マリーナやハーバーなどで契約内容は様々です。
お客様の使用用途に合った保管場所をお選びください。

【メリット】
・ボートや船を使用したい時に、気軽に出航することができる
・頻繁に船の状況をチェックする事ができる(エンジンの調子など)

【デメリット】
・海上に保管すると、貝や海藻などが付着し、定期的にメンテナンスをする必要があります。(意外と貝を取る作業は大変です)

使用状況により、ONシーズン・OFFシーズンで
保管方法を変える方もいます!

ボートや水上バイクを購入する時は

ボートや水上バイクを購入する時は
ボートや水上バイクを購入する時は

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